カテゴリー別アーカイブ: 床工事

フロアーパネル床板に改造7/7(フロアー張り仕舞い③)

畳間をフロアーパネルにする終盤ですが

予定回数を減らして、そろそろ終えます。

フロアーパネルは最終的な張り仕舞いを

固定するのは入れただけでピッタリ決まり

なにも、しなくても接着剤が硬化すれば

落ち着く場合も有ります。

これは↓巾の狭い張り仕舞いを入れ込んだ後。

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しかし、そのまましておくと

後で浮いていれば時間が経っていると

接着剤が硬化してしまい突っ張って

元の高さに戻らない事もあり得ますので何らかの

方法で固定はした方が無難。

同じ現場で違う場所の張り仕舞いで

巾が広い床板を↓フィニッシュ釘で止めるパターン。

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敷居の部分ですが↑壁面も同じような事です。

別な止め方では隠し釘で仮止めして

後で仮押さえの頭を取り去るとか。

床板に当て木を置いて天井から

突っ張り棒で仮押さえする事や

重しを置いておくなど様々。

最初の画像と同じ、巾の狭い、張り仕舞いの

中央付近ですが長いので合計三枚組みとなります。

入れる時は組合せて同時に入れ込むのが良い場合と

端から一枚づつが良い場合と色々。

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入れる前に置いてみてピッタリか?

巾も長さも同じく、前もって調べて置く必要が有ります。

1㎜程度の広過ぎなら叩き込めば入ってくれる可能性は有り

2〜3㎜以上大き過ぎるなら無理ぎみなので相手に逃げ代が無ければ

きつ過ぎて入らないので削り直しとなります。

[よろずの神様]

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この辺りは、キツ過ぎるのと、ゆる過ぎて隙が多過ぎる事を

体感、実感して入れ込み労力が楽か?そうでなく破損するほど

傷が出てやり直しなど無駄な労力か?

又は大失敗となり損害など色々な意味で痛みを

体感しないと肚落ちできないよねぇ〜!

時には削り直しすべき所とは逆の本実側の方を

間違えて削り材料の取り直しなど大、大失敗も有り得ます!。

(経験者は語る)・・(^_^;)

今回はこれで区切りを付けて次の巻きに繋げます。

またまた御金の話で恐縮ですが・・以下は

最後の、これっきりですので悪しからず。

この程度の工事を業者に依頼すると

材費約¥90,000~¥120,000と+プラス

施工費約¥90,000~¥120,000(税別)の

合計=約¥180,000~¥240,000(税別)

・・が施工分野での実費価格帯。

販売管理費は別。

もちろん、販売店によって何倍にもプラス、変化し

末端の市場販売価格は様々。

以上の規模程度の事を自力で、挑んでみたい方は

単発支援要請の利用で上手く行けば・・

¥19,800〜¥26,400(税込)の支援費で

済むかも?知れない・・のです。

実用・実益で支援利用で効果の御試しなどは単発支援の予約。

又は本業としてや支援効果で目的別の価値を設定し

取り組む御利用は月決めが御得。

下記の予約サイトから実施したい月日や時間帯を選択し

御予約を御試し下さい。[支援の御利用試しはこちら]
前もっての御相談や御申込後に必要な準備、用意すべき事の

情報提供は無償の範囲を御利用下さい。

[よろずの神様]

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もうねぇ・・皆様方は・・飽きたと思うし、

多分・・ホとんど見てないと思うよ。

御希望の方は自力対処への支援予約をして頂ければ

色々な事が実用・実益になるかも知れません。

これで、[畳間をフロアーパネル床板に改造7/10(フロアー張り仕舞い②)] 物語は幕!です。

次のアップは[変わった雇用形態での取り組み方を御勧め]を、お楽しみに。

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フロアーパネル床板に改造7/7(フロアー張り仕舞い②)

畳間をフロアーパネルにする終盤です。

フロアーパネルは最終的な張り仕舞い付近を

巾落とし切断加工の事例をアップしています。

斜め切り落としの加工後は一見、不要となりがちの

引落し端材は不用意に捨てたりしない方が賢明。

又は粗く、変な切り方をして

再利用できなくなると、困る事もむあります。

僅かの差で床板数量が不足となり

全体が仕上がらず引渡し不能も有り得ます。

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この様な↑巾落とし切断だけに限らず

長さ方向の接手位置での割り付け方の手法別では

均等割り合わせ継ぎか?任意の位置で乱継ぎか?など。

これも送り継ぎの効果で別な部屋での

張り始めのスタートに使用していればギリギリ

材料数量は足りたのに・・と後悔。

と、残念な結果にもなり得ます。

ちなみに関連した別部屋での張り仕舞い部分ですが

残り巾は半分以上有り理想的なサイズ。

畳床をフロアーパネルに模様替え-7-1フロアー張り仕舞いの入れ込み前の全体例

この寸法になったのは直前に施工した部屋で

張り仕舞いは狭かったのですが、その残りを

次の部屋へ張り始めとして送り継ぎ利用した結果

ベストサイズで全体に床材が行き当たった事になります。

※余談ですが

厳密にいえば最初からそのつもりで節約志向で行くか?

そんなケチな考えは持たずに十分に余分を持たした

材料の調達や見積りを設定も当然で判断が分かれる処。

この現場では六坪を用意して上記のように送り継ぎの

節約方法で実施し最終的に一枚と

長さ50㎝以下の切れ端が2~3枚が残り。

長さ6尺物に対して半分位置の3尺の真半分位置で

長さの接手位置を、かたくなに貫き通すと・・

結果的に1坪(1束)は別に必要となる所でした。

御客様の好みにより予算が増えても当然

キッチリと、そうして欲しいとの方も居られ

半々かも?

※本題に戻ります。

張り仕舞いの床板は本実の差し込み部分は

入りやすくする為の面取り削りは↓有効となります。

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これは、↑床板の裏側で角を五徳カンナで面取り中ですが

もちろん平カンナでも面取りは可能な部分です。

しかし同時に本実の溝付近も面取りするので

その時は平カンナでは届かず削れず↓

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シャクリカンナ系を利用して削り落とす事で

上手く入り易くスムーズな組合せが可能となります。

この張り仕舞いの床板は前もって壁面や巾木、敷居との

接触面となる床板の側には雑巾に水を含めて

軽く湿すと滑らかに入り易く相手の面も

傷が付きにくくなります。

畳床をフロアーパネルに模様替え-7-1フロアー張り仕舞いの入れ込み前の水湿し例

これは別な施工で柱に対して敷居や鴨居を滑らせて入れる時は

双方に水湿しが常套手段で原理原則のようなノウハウ。

さらに念を入れるなら薄い銅板やスンレス板を

キズ防止策として摩擦場所に当てがう事も有ります。

当地では俗称・・(セリ板)と呼んでいました。

もっと言えば・・相手側の面を傷付かない程度に

玄能の打撃面で丸みがある膨らみを利用して

木材面を軽く叩き(木殺し)少し収縮させて入れた後は

水を掛けて膨張させる木材樹脂の性質を利用した

ノウハウが大昔から存在しています。

[よろずの神様]

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出たぁ〜・・知ったかぶり一弾!

きつく競り合う場所で用いるからね

先人たちの工夫で今だに伝わるのは守・破・離の・・守!

(木殺し)・・なんて物騒な言い回しですが、

この辺で出しとかないと・・

善い所無しで終わりそうなもんで(^_^;)

さて張り仕舞いの追い込み方にも要領が必要で

まず定例の一つを図に示せば・・以下ですが↓・・

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なんて・・言っても分かりにくいですよね?。

やってみて下さいとしか言いようがないし、

この時に玄能で床板を叩いてしまって傷が入り取替え!

・・も有りあり。(経験者は語る)・・(^_^;)

もう一つの策で簡易用具なら↓バールに引っ掛けの組合せ用具などは安価。

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他には高価なスライドハンマー式のような専用物も有り様々。

後は下地材木をバックに、当て木を大バールでテコ替りにして

強引に入れ込み。・・で相手の内壁などが脆くも壊れる!

・・も有りあり。(続、経験者は語る)・・(^_^;)

今回はこの辺りで区切りを付けて次のページに繋げ

仕上、諸々へと進めます。

またまた御金の話で恐縮ですが・・以下は

説明責任のつもりで掲げていますので悪しからず。

この程度の工事を業者に依頼すると

材費約¥90,000~¥120,000と+プラス

施工費約¥90,000~¥120,000(税別)の

合計=約¥180,000~¥240,000(税別)

・・が施工分野での実費価格帯。

販売管理費は別。

もちろん、販売店によって何倍にもプラス、変化し

末端の市場販売価格は様々。

以上の規模程度の事を自力で、挑んでみたい方は

単発支援要請の利用で上手く行けば・・

¥19,800〜¥26,400(税込)の支援費で

済むかも?知れない・・のです。

実用・実益で支援利用で効果の御試しなどは単発支援の予約。

又は本業としてや支援効果で目的別の価値を設定し

取り組む御利用は月決めが御得。

下記の予約サイトから実施したい月日や時間帯を選択し

御予約を御試し下さい。[支援の御利用試しはこちら]
前もっての御相談や御申込後に必要な準備、用意すべき事の

情報提供は無償の範囲を御利用下さい。

[よろずの神様]

f:id:kubataasisuto:20211129145305p:plain

もうねぇ・・皆様方は・・慣れたと思うし、

多分・・それほど見てないと思うし。

御希望の方は自力対処への支援予約をして頂ければ

色々な事が実用・実益になるかも知れません。

これで、[畳間をフロアーパネル床板に改造6/10(フロアー張り仕舞い①)] 物語は幕!です。

次のアップは[畳間をフロアーパネル床板に改造7/10(フロアー張り仕舞い②)]の続きを、お楽しみに。

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フロアーパネル床板に改造6/7(フロアー張り仕舞い①)

畳間をフロアーパネルにする終盤手前の段階です。

フロアーパネルは最終的な納まり付近まで来ました。

この辺りは詳しく分けながら進めてみます。

成り行き任せではなく、想定した手順と

定例化された手法を用いて実施しています。

右側の付近で↓後、一枚と半端を残す状態。

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こちらは↓左側付近の規格サイズを一枚と張り仕舞いの半端を残した例。

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下図は↓フロアーを張った所に移動して邪魔だった家財を戻し

張り仕舞い作業が出来る範囲だけ残して進めている場面で

10㎝以内に巾落としした狭い張り仕舞い材の仮合わせ途中です。

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壁面の出入りは1㎜〜10㎜程度の起伏や段違いはザラに有る事で

その変化を写し取り粗切り加工した物を

接着前の事前に試し合わせ確認するのが必要。

それでも当て外れや見落としで平凡な失敗も有ります。

それは・・単なる慢心・不注意・判断力の低下・・もろもろ。

巾が残り過ぎは削ったり切り直したり、許容範囲の隙間は

後で色合いの似たウッドコーキングで埋めればセーフ。

巾落としでは丸ノコでの切断加工では1㎜前後以内の誤差で

粗切りして後はカンナで削り合わせや、最初から

手ノコで0.5㎜範囲の誤差を意識した仕上げ切りでの

一発合わせを試みるなど様々となります。

それでも結果的には手カンナで仕上げ削り直しが

必要となったり下場は滑り用の面取り削りや

上場は千切れキズ防止の化粧面取りなど

手カンナで最終仕上げは多いです。

切断加工の要点としては最後の張り仕舞い床板は

斜めに入れ込む為に直角切断は斜めの角当たりとなります。

突っ張り、入りにくく相手の壁や巾木、柱や敷居などの

面を余計な摩擦で傷付ける為に敢えて

斜め切り落としが↓有効となります。

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これは、丸ノコ切断でも手ノコでの一発仕上げ切りでも同じ。

逆はダメです。・・と言ってもウッカリそうなってしまい

カンナで削り落としなども・・(経験者は語る)(^_^;)

余計な労力、時間を消費する事も有り注意です。

[よろずの神様]

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だからぁ〜

あぁ~た・・個人の能力・実力の問題なの!

他の人も同類にしないで!

熟練者にありがちな・・失敗自慢!とか・・でなくて

そこから得た教訓などを披露して欲しいのよ。

今回はこの辺りで区切りを付けて次のページに繋げ

想定リスク回避策としての加工方法などに進めます。

またまた御金の話で恐縮ですが・・以下は

説明責任のつもりで掲げていますので悪しからず。

この程度の工事を業者に依頼すると

材費約¥90,000~¥120,000と+プラス

施工費約¥90,000~¥120,000(税別)の

合計=約¥180,000~¥240,000(税別)

・・が施工分野での実費価格帯。

販売管理費は別。

もちろん、販売店によって何倍にもプラス、変化し

末端の市場販売価格は様々。

以上の規模程度の事を自力で、挑んでみたい方は

単発支援要請の利用で上手く行けば・・

¥19,800〜¥26,400(税込)の支援費で

済むかも?知れない・・のです。

実用・実益で支援利用で効果の御試しなどは単発支援の予約。

又は本業としてや支援効果で目的別の価値を設定し

取り組む御利用は月決めが御得。

下記の予約サイトから実施したい月日や時間帯を選択し

御予約を御試し下さい。[支援の御利用試しはこちら]
前もっての御相談や御申込後に必要な準備、用意すべき事の

情報提供は無償の範囲を御利用下さい。

[よろずの神様]

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ワンパターンのエンディング。・・支援利用の売り込みは続くぅ~・・

まッ・・仕方なし!

皆様方も諦めたか・・慣れたか・・と思うよ。

御希望の方は自力対処への支援予約をして頂ければ

色々な事が実用・実益になるかも知れません。

これで、[畳間をフロアーパネル床板に改造6/10(フロアー張り仕舞い①)] 物語は幕!です。

次のアップは[畳間をフロアーパネル床板に改造7/10(フロアー張り仕舞い②)]の続きを、お楽しみに。

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フロアーパネル床板に改造5/7(フロアー張り始め)

畳間をフロアーパネルにする中盤の続きです。

転ばし根太を周辺と中ほども配置して

いよいよフロアーパネル張り。

この辺りまで進むのは前もって

フロアーパネルを張る手順や

最終的な納まりまで予測して

下地の有り方を検討し実行しています。

成り行き任せでも偶然上手く行く事は

有ります。

逆に前もって計画したのに

当て外れや見落としで失敗も有り得ます。

この現場では、やや当て外れの事が有り

余計な手間が掛かるようになりましたが

そんなにムダでは無い微々たる変化となります。

それは・・フロアーパネルが直貼り用では無く

捨て貼り用に決まり中間根太が必要となった事。

※余談ですが

直張り用と捨て張り用は↓本実加工の形状が異なります。

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縦長方向の継ぎ合わせで根太の間隔となる空き部分が

人の体重で、タワミ、しなりやすく強度的には弱い場所。

そこで組合せとなる本実(ホンザネ)加工では

直張り用は荷重が分散し易い三等分した溝加工ですが

捨て張り用は下地合板が全体を受けているので

継手部分がタワミんだり、しなりませんの下が薄い。

そしてフロアー釘を斜め打ちで固定する時に

時々裏に抜け出る時が有り膨らめば接合がしにくい事もあり

捨て張り用は、↓その欠点を補って上を分厚くしています。

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これらの違いは↑実際にその現象を体感しなければ

肚落ちするほどには理解しにくいかも知れません。

これらを練習の場で先取りして習得すれば

成り行き次第で何年も掛かり何時か?は解り得る

場合とは異なり売りネタ活用としては大きな差となります。

※本題に戻り

いよいよ重要局面として張り始めの段階です。

壁際や敷居との突き付けラインが、もっとも重要らしく

思えますが最終的な到達位置まで行くと

どんな納まりになるのか?を確認する必要があります。

成り行き任せで進めても偶然上手く行く事も有りますが

けっして、そうばかりでは有りません。

10㎜~30㎜ほどの入れにくい極端に狭い巾の物が

最後に入る事になったり両端の巾が大きく異なっていて

フロアーのライン目地の柄が壁面や敷居や巾木など

目立つ目標物との比較が見苦しい変形した

巾違いなどに、なって現れる事が稀に有ります。

こんな事なら・・最初の張り始めの巾落としで誤差を

緩和しておけば後からは素人でも分かる見苦しい

張り仕舞いには、ならなかった・・と後悔します。

そんなミスも場合によれば剥がして張り直し、手直しで

大失敗、大損害、材料の不足や調達し直しで

工期の中断、延期など大きな実害とも、なり得ます。

下図は全体を把握する場合の3要素ともなる図解ですが

成功と失敗などを何度か繰り返し損害で痛い目に合う事や

無駄な労力を費やしてしまった疲労感などの実体験を得ると

自然に肚落ちするようになります。

これらを実際に年数や時間な又は金品などのロスを

実害として味わう事なく肚落ち体験に近い習得には

実体験者との身近な対話や折衝において自らも

さも自分の事のように真剣な対話関係や時間や場で

疑似体験すれば、本物とは言えませんが、

かなり肚落ちに近い体験となります。

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まだ見えない最終的な張り仕舞い到達での是非を判断するには

フロアーパネルなど床板各種の働き寸法巾で割り出し想定ですが

使用する床材の品種で異なります。

巾303㎜が多く、次は半分の約150㎜や100~80㎜など

様々ですし天然物になれば各列とも巾違いを敢えてそれ得ながら

組合せ仕上げするなど超変則パーターンも有ります。

巾のそろった規格寸法なら一枚の働き寸法巾の半分以上の巾が

最後の張り仕舞い巾なら、まずは問題無しと判断します。

最後が半分よりも狭い巾で残りそうなら

張り始めの巾をワザと切り捨てて全体が違和感のない

割り合わせをするのが妥当となり床材とは異なる

タイルや煉瓦ブロックなどの割り付け決定や

納め方が、とてもが良い例です。

次に床板表面の柄模様による直線ラインが壁際の

突き当り面で変に見え隠れする場合は見苦しくなります。

その場合もスタート時の張り始め巾をワザと

切断落としして最後の見苦しさの狭い巾違いの

違和感を無くす為に残り巾が広くなるように

工夫した対策をします。

※またまた余談ですが

これは床工事に限らず天井や壁面でも同じく

又はタイル工事やサイディング張り工事や

内装工事のクロスやCFシートの柄合せについても

共通した納まりの決め方としての基本かと思います。

施工の最初には、そんな最後の仕上がり場面が

実際に見えない中でイメージによる納まりの

推測での意思決定が必要で非常に面白い場面。

これは平面的な二次元での想像力となります。

モノ創りでは、これが立体的な三次元ともなり

建物の構造とかでは水平の位置と上下の位置や

箱物の巾、長さと高さなど。

敷地全体では他との絡みで別棟との関係や

設備、施設など別構造物との関わり方。

別な言い方では正しいかは分かりかねますが

建物と外部の光や照明との演出や交通機関施設など

大きな話では宇宙ステーション・・などは

モノ創りでも四次元の絡みや変化とも言えるような

興味深い事が色々と有ります。

[よろずの神様]

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ちょっとぉッ

偉そうにッ!・・宇宙とか四次元とか・・1000年早いのよ。

この程度の工事で能書き、余談よりも役に立つ基本ノウハウの

内容を投稿した方が世間の為になる?よね。

※そうです。本題に戻ります。

要は張り始めの突き付けは真っすぐに越した事は無いですが

ほとんどが僅かや大胆に出入りが有るモノと承知しておくのが

賢明かと思います。

それは別の話で、又の機会で説明したいと思いますのでパス。

仮に働き寸法による一枚目を設定しますが

基準ラインは真っすぐでも到達位置の条件により

あえて後退させたり斜めに設定するか?否か?です。

この決定が全体を左右すると言っても過言では有りません。

この辺りが肚落ちするほど理解出来たり他者に、ある程度の

説明が出来たりすれば有効な売りネタとなります。

張り始めのスタートが上手く行けば、ほぼ成功で

後は中間部分を張り↓、淡々と進めれば問題ないかと思います。

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根太との間隔や不規則な位置に来る継手の位置には↑

短い中間根太を接着しながら入れて補強します。

この辺りが面倒で捨て張り合板を張っておけば

容易であるのですが端材の有効使用なので一長一短と言ったところ。

違う角度からは↓こんな感じ。

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最初の張り始めでの基準ラインは真っすぐですが

現実には真ん中では隙間できやすく膨らみがちになり易く

逆に両端はツナギ合わせが容易でくっ付きやすく隙にくく

何列も張り進めると真ん中付近が出っ張り気味となります。

真ん中付近が材料の抵抗が全体に大きく入りにくく

隙まが残りやすく徐々に伸びてきがち。

[よろずの神様]

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それは・・アナタが下手くそだけかもよッ

皆が皆そうとは限らないし・・勝手に仲間にしないで・・

端は材料の長さ切断で短く抵抗が少なく入りやすく付きやすく

隙間がでにくく、入り気味となりラインが曲がります。

閉め込み不足には注意で狂いが大きく生じてきたら

途中の早い段階でワザ透かして隙間の埋め込み補修や

付の部分を削り加工で直線ラインに戻す修正が必要な時も

有ります。

タイルやブロック、煉瓦の積込などは

一段、一列事に、目地幅の納まりで微調整をしながら

無制限の段数や働き枚数などを繰り返し全体を仕上げます。

これは体育館など大面積での縁甲板やフローリングなど

追い込み入れで大量数の床板を張り進める場合は

本実加工の床板張りなどでは叩き込みの強弱の違いで

基準ラインは真っすぐから出たり入ったりの歪みが生じます。

長さの接手位置は、送り継ぎと言えるか?わかりませんが

切断した残りを次の列では最初に持って行き連続使用します。

但し接手位置が半分近くにズレるのが理想です。

継手位置が50㎝以内など近づき過ぎるとアンバランスなので

一列パスして取り置きして置き、別の場面でサイズや

右勝手、左勝手などツナギ合わせの加工条件が合えば

再利用して役割順番や位置を臨機応変に使い分けします。

これは最初のワザと巾を切り落としてスタート位置をズラす場合の

切り落ち巾の材料も最初や最後の半端材の有効利用として

必要な事が度々あります。

材料の調達数がギリギリの場合は不用意に雑な切断落としは禁物。

なお、この床張り途中では接着ボンドを付けたまま

仮置きして入れ込み途中や釘打ち前に他の事をしたり

行ったり来たり動き知らずに床上に乗ると・・

ズルっと滑り転倒しそうになるアクシデントが有ります。

気を付けて下さい。(経験者談)・・(^_^;)

[よろずの神様]

f:id:kubataasisuto:20211129145305p:plain

それは・・アナタが、どんくさい、だけよッ

皆を引きずり込み・・勝手に同類にしないで・・

施工者に限らず御客様が見に来た時も同じで

素人さんは知らずに置いてある床板には

警戒心が無い時は何気なく乗る傾向が有り

同じく滑って大惨事となりかねませんので

色々な仮置きなどは厳重注意です。

張り仕舞いの段階になりましたので、ページは、ここで一区切り。

この程度の工事を業者に依頼すると

材費約¥90,000~¥120,000と+プラス

施工費約¥90,000~¥120,000(税別)の

合計=約¥180,000~¥240,000(税別)

・・が施工分野での実費価格帯。

販売管理費は別。

もちろん、販売店によって何倍にもプラス、変化し

末端の市場販売価格は様々。

以上の規模程度の事を自力で、挑んでみたい方は

単発支援要請の利用で上手く行けば・・

¥19,800〜¥26,400(税込)の支援費で

済むかも?知れない・・のです。

実用・実益で支援利用で効果の御試しなどは単発支援の予約。

又は本業としてや支援効果で目的別の価値を設定し

取り組む御利用は月決めが御得。

下記の予約サイトから実施したい月日や時間帯を選択し

御予約を御試し下さい。[支援の御利用試しはこちら]
前もっての御相談や御申込後に必要な準備、用意すべき事の

情報提供は無償の範囲を御利用下さい。

[よろずの神様]

f:id:kubataasisuto:20211129145305p:plain

相変わらず・・支援利用の売り込みは続いてるねぇ~・・

まッ・・いいか!

きっと支援依頼が来ると思うよ。

御希望の方は自力対処への支援予約をして頂ければ

色々な事が実用・実益になるかも知れません。

これで、[畳間をフロアーパネル床板に改造5/10(フロアー張り始め)] 物語は幕!です。

次のアップは[畳間をフロアーパネル床板に改造6/10(フロアー張り仕舞い)]の続きを、お楽しみに。

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フロアーパネル床板に改造4/7(転びばし根太の中間納め)

畳間をフロアーパネルにする中盤へと続きます。

転ばし根太を周辺に取り付けてから

中ほどの根太を配置します。

水平レベルにする事に越した事は無いですが

古い建物に曲がり、歪みは有り得ると

思った上で下地をせざるを得ない事が多いです。

それが嫌なら床組みの構造からやり直しで

費用も、それなりに嵩むことになります。

予算次第で最初から手間の掛け方が

大きく異なります。

※余談ですが

予算への掛け方をグレードとして言い換えるのは

正しいか?間違いか?知れませんが上中下と三段階

程度は違いが有ると思うのが分かりやすいです。

とにかく安く・普通、並・多少予算アップも可・・など

曖昧ですが、この程度でも区分けが可能。

しかし個人差としては明らかにしにくい

年収レベルなどの基準を目安にするとすれば

どの所得層の人が相手か?で

依頼する側と請け負う側の立場は

所得レベルなどの違いで相手との波長が

合うか?否か?でも異なるはず。

[よろずの神様]

f:id:kubataasisuto:20211129145305p:plain

そうよッ

早い話が・・思惑の価格帯や価値観などは皆バラバラで

要は話しが合うか?合わないか?噛み合わないか?よね。

極端な場合では相手が予算は出しますと言われても

提供できる技能や知識、センスが届かなければ

御役に立てれない事です。

これには何回か覚えが有ります。(^_^;)

※本題に戻り

転ばし根太の下場を削ったりは

数本程度でしたがパッキンを何枚か入れるなど

大きな調整をする事も無く床板下地としては納めます。

根太の固定は昔はほとんど釘打ちでしたが

やはりビス止めが床鳴りしにくく無難です。

ビスは全ネジよりも半ネジが色々な面で有効で

理由は基本的な事なので、ここでは触れませんが

有力な違いに基づいて定例化しています。

f:id:kubataasisuto:20211202205506j:plain

根太材の長さは3m物が取り扱いしやすく価格相場も

割安の場合が多く多用します。

もちろん2m物か?又は4m物か?など

使い勝手と目的によって使い分けます。

ここでは3m物を切ったり、余りは継ぎ足しなどで

用いました。

全て一本物が見た目は良いですが状況次第となります。

問題は仕上床板の接手、位置が根太の中心に届き

次の組合せでも常に根太の中心に来る

芯継ぎが必要なら抱き合わせは取付位置によれば

不具合となります。

ここでは乱継ぎで不規則な位置でも床板の

ロスを少なくして経済効果を優先にしますので

多少、斜めになっても問題無し。

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よって転ばし根太は等間隔ではなく

全体の配置でバランスが良ければ善しとします。

この辺りは大工さんや現場責任者の好みにもよります。

なぜ?不規則な抱き合わせ継ぎをするのか?は

第一に切れ端の残材によるゴミ処理コストも押え

抱き合わせで細物根太材の強度不足を巾が増す事で

安定性を持たせます。

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こんな↑感じで不規則ながら転びばし根太組みの完了です。

古い既存の隠れた根太材とは直角に交差する置き方なので

強度的には安定しています。

間隔は約280㎜前後ですが直張りフロアー材なら

303㎜以内なので問題無しです。

しかし捨て貼り工法のフロアー材なら粗過ぎますので

150~200㎜ピッチ程度か?むしろ薄い根太にして

12㎜程度の下地合板を捨て貼りがなにかに付けて

やり易いかと思います、、が、ここは予算理由でパス。

しかし最終的には仕上床板の柄や色好みの選択により

後から余計な手間が掛かる事になってしまいました。

それは後で分かりますが、今回はここまで。

この工事(二部屋で約6坪ほど)は続き間で

業者に依頼すると

材費約¥90,000~¥120,000と+プラス

施工費約¥90,000~¥120,000(税別)の

合計=約¥180,000~¥240,000(税別)

・・が施工分野での実費価格帯。

販売管理費は別。

もちろん、販売店によって何倍にもプラス、変化し

末端の市場販売価格は様々。

以上の規模程度の事を自力で、挑んでみたい方は

単発支援要請の利用で上手く行けば・・

¥19,800〜¥26,400(税込)の支援費で

済むかも?知れない・・のです。

実用・実益で支援利用で効果の御試しなどは単発支援の予約。

又は本業としてや支援効果で目的別の価値を設定し

取り組む御利用は月決めが御得。

下記の予約サイトから実施したい月日や時間帯を選択し

御予約を御試し下さい。[支援の御利用試しはこちら]
前もっての御相談や御申込後に必要な準備、用意すべき事の

情報提供は無償の範囲を御利用下さい。

[よろずの神様]

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相変わらず・・支援利用の売り込みが連続だけどぉ~・・

まッ・・いいか!

きっと必要な方は居ると思うよ。

御希望の方は自力対処への支援予約をして頂ければ

色々な事が実用・実益になるかも知れません。

これで、[畳間をフロアーパネル床板に改造4/10(転びばし根太の中間納め)] 物語は幕!です。

次のアップは[畳間をフロアーパネル床板に改造5/10(フロアー張り始め)]の続きを、お楽しみに。

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フロアーパネル床板に改造3/7(床下地に転びばし根太取付)

畳間をフロアーパネルにする序盤の続きです。

白蟻の防除策の薬剤散布後に連続して

転ばし根太を取付しますが

周辺を取り付ける時には古い建物には特に

事前、確認しておくべき事があります。

それは建物その物や部屋の床全体が

水平か?否か?の現況を把握し

次の改装、修理に関して不具合が有れば

予算が上回っても徹底的に直すのか?

又は、許容範囲程度なら、それなりで良いか?

もちろん部屋の隅々との各辺での直線性は

横での出入りは真っすぐに越した事は無いですが

普通は飛び出しの出入りや歪みは有るモノです。

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上下の高さに関しては全体の水平レベルは

真っすぐに越した事は無いですが

古い建物は地盤の陥没や自然劣化などで

高低差は有り得ます。

しかし辺の途中での凸凹変化は修理工事に

伴い改善して施すのが通常対処です。

[よろずの神様]

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後で分かりやすいのが足の長さがキッチリした家具や

箱物家具を床に置いた時に四隅にガタツキが起こる時ネ!

まッ・・隙間にクサビ入れたりパッキン挟みで問題ないけどね。

一部屋の端で水平高さが1~3㎝ほど違うのはザラで

全体や中間での高低差で5㎜前後は有り得る事として

細かく問わないのが通例かと思います。

部屋全体の床が絶対に水平で有るべき場合は

後で内壁や開口部、天井も改造して

新しく変わる予定なら絶対に床は水平レベルに

しておく必要が有ります。

今回の現場は床全体の水平は関係なく

四隅を現状高さで納める事で進めます。

途中の凸凹はそんなに酷くは無く

転ばし根太の下場を削ったりパッキンしたりの

微調整で床板下地としては納まります。

古くない建物でも地盤に問題が有れば

床にビー玉を置いただけでコロコロと

低い方に転がる例は欠陥住宅の問題で良くあります。

それは程度の問題でありどこの家でも

部分的には多少の傾斜が有ります。

しかし見た目で分かる場合や

立っただけで平衡感覚で傾斜を感じるのは

日常生活で色々と大きな不具合ともなります。

さて転ばし根太の取付には撤去した畳の厚さで

高さ寸法の違いにより異なります

今回の現場ではスタイロ畳で厚さ55㎜前後の物でした。

仕上の床板厚さが12㎜なので差し引き43㎜の

根太厚さで敷居など他の床天場との段差はゼロですが

実際は3㎜ほど床板が面落ち下がりになるのが理想です。

そして古い畳下地板の天場は粗いので凸凹が5㎜前後として

転ばし根太の厚さは38㎜角の赤松下地材を使用します。

いわゆる天井野縁と言われる下地材で

本来の根太には細過ぎて強度も劣る為に使用しませんが

既存の床下地が有り、その上に数も増やし転ばし並べ

間隔も20㎝~30㎝程度のピッチなら問題は有りません。

ただ大きな違いは厚さ12㎜程度の構造合板を

捨て貼りする近年に主流、下地の場合は、

さらに薄い根太厚さに変更しないと納まりません。

その場合は米松の60×25~27㎜程度の厚さが

取り扱いや経済的にも妥当となります。

この現場では捨て貼り下地はしないので

38㎜角の赤松、下地材を用います。

まずは部屋の周辺に廻して取付しますが

この時が全体の二割を占める大切な工程とも言えます。

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何気なく取り付けても偶然、うまく行き問題無く

納まる事も有りますが、要所要所で是非の分かれ道が

存在します。

例えば壁際の畳ヨセ材は不安定な物で後で変な動きや

逃げハズレ、隙間空きなど手直しになる可能性を秘めています。

取り付け時には木工ボンドで接着とビス止め。

動き易い相手木材は引き付けて固定する為に

ビス穴は効かしだけではなくバカ穴との違いを

使い分ける必要が有ります。

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この穴あけ配慮は木材の割れ防止の効かし穴あけと

御互いがピッタリと締め付けられないネジ効き現象の

隙間空きを回避する為に引き付け効果を即すバカ穴あけは

現場では原理原則ともなっている定番の基本ノウハウです。

この辺りは現場の本番前に理解しておく

基礎知識、売りネタ、ノウハウなどです。

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高さの違いで後から張る床板が敷居の天場など

相手より低いのは、まだ良いですが逆に床板が

飛び出し過ぎは納まりが失敗となり、やり直し、

手直しなどで材料の不足、調達直しなど大問題となります。

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特に長い敷居などの途中は上げるべき?

下げるべき?など現状と後の為に施す改善策が変化しやすく

成り行き任せでは後で建具が入らない、又は外れるなど

後では建付け直しや敷居を取り替えた方が良かった、

それが早かった、など最初の判断を見誤る場合が有ります。

周辺の取付が終われば

中間の転びばし根太↓の取付けとなります。

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続けたいですが・・やっぱり

ここで一区切りつけます。(^_^;)

この床工事(二部屋で約6坪ほど)の続き間で

この後に繋がる全体の物語は業者に依頼すると

材費約¥90,000~¥120,000と+プラス

施工費約¥90,000~¥120,000(税別)の

合計=約¥180,000~¥240,000(税別)

・・が施工分野での実費価格帯。販売管理費は別。

もちろん、販売店によって何倍にもプラス、変化し

末端の市場販売価格は様々。

以上の規模程度の事を自力で、挑んでみたい方は

単発支援要請の利用で上手く行けば・・

¥19,800〜¥26,400(税込)の支援費で

済むかも?知れない・・のです。

実用・実益で支援利用で効果の御試しなどは単発支援の予約。

又は本業としてや支援効果で目的別の価値を設定し

取り組む御利用は月決めが御得。

下記の予約サイトから実施したい月日や時間帯を選択し

御予約を御試し下さい。[支援の御利用試しはこちら]
前もっての御相談や御申込後に必要な準備、用意すべき事の

情報提供は無償の範囲を御利用下さい。

[よろずの神様]

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やっぱり・・支援利用の売り込みが丸見えだけどぉ~・・

まッ・・いいか!本当に必要としている方は居られるかもね?。

必要な方は自力対処への支援予約をして頂ければ

関わり方に応じて実用・実益が可能になるかも知れません。

これで、[畳間をフロアーパネル床板に改造3/10(床下地に転びばし根太取付)] 物語は幕!です。

次のアップは[畳間をフロアーパネル床板に改造4/10(転びばし根太とフロアー張り始め)]の続きを、お楽しみに。

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畳間をフロアーパネル床板に改造2/7(床下防蟻処置)

畳間をフロアーパネルにする前半の序盤です。

白蟻の防除策として簡易な薬剤散布をします。

専門業者に依頼しても似た事をしますが

大きく違うのは床下木材に穴あけして

薬剤の注入をしてダボ栓で塞ぐのが

基本となっています。

しかし、この現場のように床下に

人が這入り作業出来ない場合は不可能なので

この様に施工途中で必要な範囲に行き渡るほどの

開口部を何ヶ所か設けて床工事は

本来なら一旦、中断となります。

白蟻専門業者さんに外注すれば

穴あけ注入や木材表面に

散布や地盤にも専用剤を散布して

本来は白蟻防除の全体工程となります。

外注業者に依頼すればやりにくい作業を挟まず

悪臭も吸わずに済みますが・・外注は結構な出費。

そして外注業者さんの立場とすれば

一階の全面積に対して防除処置を施すのが

建て前となっており限定場所の小面積では

対処効果の保証も出来ず費用も、

あえて割高にせざるを得ないのです。

この現場では、外注してまでは実施せず

床下の木材下地の表面にシロアリスーパーの

少量容器のモノを調達。

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この床工事は大工工事が主流ですが

流れの途中で他の業種を兼務する場合で

いわゆる多能工・職となります。

大工さんによれば絶対に引き受けない人が

大半かと思います。

しかし我が家の事で、この展開となれば大半が

「この程度なら外注して高く取られるのはアホらしい!」

・・と、ほとんどの方が自分で、するはず。(笑)

一見、簡単そうでは有るような作業で

霧吹きスプレーに薬液を入れて噴霧すれば

出来そうな程度です。

ちなみにハケ塗りでも可能そうですが

手間が掛かり床下が低い為に置くまでは

手が届かず理論的にもスプレーと同じく

長いノズルが無いと無理なのです。

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そこで普及タイプの園芸用手動噴霧器を用います。

薬が危険なので薬液の入れ方や後の水洗いなどは

丁寧に要領よくやらないと溢したり飛び散りは

大失敗となります。

そして、なにより薬剤の揮発成分で体調には

影響や危険を及ぼします。

呼吸のマスクは二重や簡易防毒マスク使用など

手や、顔、素肌にも付着しないように

最大の配慮が必要です。

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そして床下の木材表面に薬剤散布を終えても

容器に残り余った薬液は床下地面などに散布し

捨てるよりは土に対しても使い切ります。

(土に散布するのは効果が薄く本来は別の薬剤が必要)

その後に使用した容器の中や外回りは

水洗いして付着した薬剤成分を極力洗い流します。

そして切断開口した床穴は

取っておいた床下地材を直ぐに並べ戻し

穴から薬剤の揮発空気を出来るだけ

遮断します↓。

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それでも最初に根太位置を調べた時の

下地板の隙間からは絶えず揮発空気が

上昇し部屋中に薬液臭が漂います。

他の部屋に行かないように間仕切り建具は

キッチリ閉める必要があります。

気を付けないと吸い過ぎると頭がクラクラします。

小さな、お子さんが居れば散布後は窓を開放したり

半日ほど一時避難が必要かも?。

[よろずの神様]

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この辺りの工程は専門業種がコロッと、変わるけど

ほんの1時間前後の切り替えだけで半日も一日やそれ以上

中断したり空けたりする必要は無いのよッ!

このツナギ工程で無駄な日数や費用が当然のように出て行くしぃ〜。

この現場では薬剤液の揮発空気の吸い込み影響を受けながらも

マスクをして転びばし根太の取付を続けました。

このまま記事アップも続けたいですが・・やっぱり

ここで一区切りつけます。(^_^;)

この床工事(二部屋で約6坪ほど)の続き間で

この後に繋がる全体の物語は業者に依頼すると

材費約¥90,000~¥120,000と+プラス

施工費約¥90,000~¥120,000(税別)の

合計=約¥180,000~¥240,000(税別)

・・が施工分野での実費価格帯。販売管理費は別。

もちろん、販売店によって何倍にもプラス、変化し

末端の市場販売価格は様々。

以上の規模程度の事を自力で、挑んでみたい方は

単発支援要請の利用で上手く行けば・・

¥19,800〜¥26,400(税込)の支援費で

済むかも?知れない・・のです。

実用・実益で支援利用で効果の御試しなどは単発支援の予約。

又は本業としてや支援効果で目的別の価値を設定し

取り組む御利用は月決めが御得。

下記の予約サイトから実施したい月日や時間帯を選択し

御予約を御試し下さい。[支援の御利用試しはこちら]
前もっての御相談や御申込後に必要な準備、用意すべき事の

情報提供は無償の範囲を御利用下さい。

[よろずの神様]

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なんか、・・支援利用の売り込み魂胆が見え隠れするけどぉ~・・

まッ・・いいか!本当に必要としている方は居られるかもね?。

必要な方は自力対処への支援予約をして頂ければ

関わり方に応じて実用・実益が可能になるかも知れません。

これで、[畳間をフロアーパネル床板に改造2/10(床下防蟻処置)] 物語は幕!です。

次のアップは[畳間をフロアーパネル床板に改造3/10(床下地に転びばし根太取付)]の続きを、お楽しみに。

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ネズミ対策での暫定策事例4/4(有力な原因を発見)

二階の和室天井裏を調べながら

ネズミ捕獲の粘着シートを仕掛けて

一区切りを付けました。

その後に台所の流し台の裏側にある

大きな配管スペースが粗仕事の場合は

隙間だらけが有り得るので

入念に調べましたら良い仕事で問題無し。

洗面台なども排水管と排水ホースで

防臭キャップ無しの隙間などが

有り得る原因らしきネズミの

出入り穴は見られず。

今までに調べて把握しているだけの

それらしき別穴を後で塞ぐか?否か?

などを思案中の頃に展開が変わりました。

最初の階段隙間に暫定処置を

したにも関わらず部屋に置いてあった

食べ物がかじられたり室内に

念の為に置いていた粘着シートに

ネズミの毛らしき接着跡が見られたと

御客様から知らせが有りました。

暫定処置をさせて頂いた者としては・・

ショックでしたし・・

ネズミからの新たな挑戦を感じ、

なんだか変な闘志が湧きました(^_^;)

そこで最初の場面から調べ直しました

最初に手を付けた階段の隙間付近から始まり

その近辺を手の感触を得つつ触り続けました。

※余談ですが

見て眺め腕を組んで首をかしげているだけでは

身体感覚の五感や別な次元からのヒントが

降りてこないのです。

具体的には床や土間に寝転んで

真下から上を見上げた目線を変えて

観察する。

多分・・傍目から見れば異様な光景に移り

(もしかして・・この人は覗き性癖などが有るかも?)

と、疑いを持たれても構いません!(^_^;)

実際にどんな偉い先生方でも本能として潜在しているはず。

ただ使い方を間違えれば犯罪となり

ニュースでもあとを絶ちません。

業務上では有効な調査方法ですが無様な姿や

嫌悪感を抱き、解っていてもやらない人が大半。

これも有る意味、自作・自演と言えますし

その辺りも逆に売りネタとしての標的となります。

自作・自演と言えば他人が創り出した事柄を

さも自分が編み出したように繕い欺く事のように

ネガティブに捉えられがちです。

しかし先人の学ぶべき所を模倣し自分流に変化させて

用いるのは正当な手段で守・破・離の[離]です。

※本題に戻ります

すると床の間にある落とし掛けと呼ばれる

鴨居部材の両端に三角の隙間2ヶ所を発見。

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ネズミが楽に出入りする多さでは有りませんが

放置する事は出来ない程度なので暫定処置として

シリコンコーキングを詰めて塞ぎ

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こんな事でもゴキブリ対策には有効となります。

再び玄関に戻り確か最初に触って調べた

上がり框の裏側を入念に触り調べると・・

・・「んッ?・・なに?・・この手応は!」

ここは最初に触り調べたはずなのに・・今更なぜ?

など身体の五感による感触や天から降りてきたと言えそうな

ヒントが指先と共に伝わりました。

躊躇なくタイルの土間に養生シートも敷かず

衣服にゴミの付着、汚れ対策もせずいきなり寝転び

目線を昆虫のつもりなって上を見上げると↓・・

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出ました!探し求めていた大きさの、それらしき隙間穴‼

前に触った時は端や真ん中付近を触り下地有る指先感触は得て

隙間は無しと結論付けて肝心の穴を下から覗いて

発見する動作をしなかったのです。

触ったところがたまたま塞がっていただけの調べ方。

なぜ?そうなったか?の要因は指先を材木や合板に

素肌を晒して安易に横にずらすと・・

トゲが刺さる確率が高く何度も痛い目を経験しています。

その為には安易に材木の粗木、下地材、特に合板類の

地肌に対しては、うかつに手を横滑りはさせない

防御反応として習性で有効なリスク回避策です。

それにしても、それは言い訳となりましたが

教訓としては経験者でも、そんな見落としが

生じる事が有り得る貴重な失敗事例として

恥ずかしながら公開しています。(^_^;)

ボールぺンを差し込めば大きさの比較となり

深さは床下に通じているのが確認できました。

今までに調べて出入りの可能性を疑った所よりは

遥かに特定の原因ヶ所で有りそうな事が

明らかでネズミの出入りには好都合の場所です。

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どうして、こんな穴が空いたのか?

タイルの目地も詰まってない処や材木の節が抜け落ちたにしても

自然の節穴のよな変形は見られない配管か配線など何かの

貫通の為に意図的に開けた穴に見えます

玄関先の見付け場所なので穴あき欠損を塞ぐために

框の正面側には木目、樹脂製の薄い化粧カバーを

被せて穴を隠しています。

推理としては、この建物は既存部分は古くても

玄関付近は近年に施した仕上げで増改築をしており

玄関の位置は元々この位置では無かったかも?です。

別な間取りとして電気温水器を据え付けた勝手口付近で

床に配管などが有った部分を改造した名残りの

配管撤去の跡穴?かも知れません。

全体像では↓こんな場所です。

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それでも、ここが絶対のネズミ出入りの穴とは言えませんが

順次、調べた、それらしき隙間、穴とは格段に有力な

大きさと床下に通じる場所的には原因ヶ所としては有力です。

穴塞ぎの対処は板金の端材で接着して補修し、とても有力ですが

それでも暫定処置として区切りをつける事にしました。

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やはり消去法で順次調べてかつ暫定処置を

施して来ましたが思えば最初の上がり框調べが

入念だったら、もっと早く発見したのは間違いないです。

しかし他の調べも無視する訳にはいかない必要な個所で、

けっして無駄な事はなかったと解釈しています。

調べ方は念入りに原理原則に基づき対処すべきが

改めて気付かされた事となりました。(^_^;)

言い換えれば現場が教えてくれたとも言えます。

この辺りが、とても興味深い事でもあり

妙に納得、肚落ちしてしまう味わい深い所です。

そろそろ具体的な支援を御希望の方に向けて

支援申込サイトを近々、御知らせしますので

必要な方は自力対処への支援予約をして頂ければ

実用・実益が可能になるかも知れません。

これで、ネズミ対策での暫定処置(有力な原因発見) 物語は幕!です。

次のアップは[具体的な支援を御望みの方への支援申込の御案内]を、お楽しみに。

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カーペットなど敷物系、床張りで壁際の切り合わせ要領事例。

カーペットやCFシートなど敷物系を床張りする事例です。

 

壁際の歪みや角度の違いなどを事前にピッタリ切り合わせる

基本手順などの参考事例です。

 

床の平面図は、このようなカギ型の変形した場合の

現場事例を参考に掲げます。

 

カーペット貼り平面図.jpg

施工する前の状態は、こんな感じでフロアーパネル床板に

専用の接着糊ではなく両面テープで張る場合の簡易内容です。

カーペット貼り前長辺.jpg

どんな建物でも一見、真っすぐで、直角のように見えますが

様々な角度や曲がりなどの変化で納まっています。

 

壁との突き当り付近が大きく曲がってないように見えても

長い真っすぐな定規で直線に切っても、

上手く合わない時が多く、まぐれで合うのは偶然で低確率です。

 

下図は短辺側の現場状態で色々な曲がり出入りで

寸法や角度の確認合わせで突き付けとなります。

カーペット貼り前.jpg

正式と言いますか・・基本的な考え方では

建物の突き付け合わせ側が、どんなに変形や

凸凹が有っても長手方向を基準線として仮想し、

それに対する短辺方向には90度の直角の基本ラインを仮想し

 

そのラインからそれぞれ何㎝何㎜あるのか?を、

おおまかには90㎝間隔で捉えれば

 

外枠の変形度合いや必要な寸法は、ほぼ正確に印が出来ます。

下図の画像↓がその一例ですがレーザー光学機器や

水糸張りや床に地墨打ちなどの対処例が有ります。

カーペット貼り?最初の合わせ.jpg

90㎝間隔で採寸しても壁面の凸凹変化は、

もっと細かく変形していますので

 

現実は10~20㎝程度で歪み度合いの変形を

カット定規などで写し取ります。

 

しかしカーペットやCFシートなど端を曲げられる物は、

もっと簡単に変形や曲がりを写し取れます。

 

その基本パターンが下図の↓事例です。

 

カーペット貼り平面図?長辺合わせで短辺の角度と変形合わせ切り.jpg

 

まずは長辺を長手方向の壁面目標に合わせて

敷物全体の向き(方向角度)を限定します。

 

その置き方を基本にして、カット定規の幅などの

決まったサイズだけの当て定規をズラしながら切断していくのが

常套手段となります。

 

これは、天井や壁面、床面などに関しても基本材料の方向性(角度)を

決定し、各部の納まりに支障が無いか?大まかに判断し

もし違いが有っても最小限に抑える為の重要な判断作業です。

 

この現場全体の出来上がりや施工手順の容易さなどを判断し

作業内容の優位性を左右する場面とも言えます。

 

次に長手側を切断します。

 

 

 

カーペット貼り平面図?短辺を突き付けて?長辺を後退させて壁面の凸凹をカット定規で切断.jpg

壁面に当てるカット定規の幅が70㎜有れば、

前もってワザと70㎜をずらして逃げさせたまま

床材が動かないように仮押さえして

壁面の変形に合わせて定規をずらしながら切断します。

 

次へと進みます。

画像の番号表示がズレたり

表示ミスがあるかも知れませんが悪しからず。

 

カーペット貼り平面図?長辺に突き付けて後退させて壁面の凸凹をカット定規で切断.jpg

切断の手順は長手から決めていけば置き位置が狂いにくく

安定した変形の写し取り切りが行えます。

 

そして、最後の合わせ方が↓下図となります。

 

カーペット貼り平面図?最後の仮置き中間位置を修正し凸凹をカット定規で切断.jpg

細長い形状は端だけズラしても中央付近は出過ぎたり、引っ込み過ぎたり

タワミが生じて定位置で仮置きされていない事が有り、

切り過ぎたり残り過ぎたりで失敗しやすいです。

 

その対策として中間部分は表側に実際に必要な寸法を

養生テープなどを張り印しておけば定位置に合わせられて

切断するべき正しい位置に仮置きが可能です。

 

材料が細長過ぎたり軽る過ぎたりすると

ズレタリし易いので仮押さえの方法やズレの注意が必要。

 

ズレやすい場合は誰かに乗っていて体重を掛けておいても

知らぬ間にズレたりしやすいので、針ピンで仮止めも無難です。

 

下図は↓完成後です。

 

カーペット貼り仕上例.jpg

以上が基本的な施工要領ですが途中で細かい配慮が必要な事が有りますが、

ここでは省きます。

なお長手方向では無く中間のジョイント切りをする短い方向張りも有りです。

 

カッターナイフで切断の時は下敷きに捨て合板などを敷いてカットしたり

パイルの長いカーペットなどは上から切断するとパイル脚が斜めに切れたり

残り過ぎたり切り過ぎたりなど仕上がりがとても汚くなりますので

ハサミで切ったり裏から切ったりなど色々な工夫が必要となります。

 

CFシートなどの薄物なら上から定規合わせで切断が有効ですが

カーターナイフは大サイズが安定します。

 

内装専門業者はCFシート材などは曲がり癖のまま切断できる

内装専用のカット用具が有りますがねすべての場面では使えません。

 

小や中サイズは小さ過ぎて使いにくいですし

特大サイズのカッターナイフは逆に大き過ぎて使いずらく

不便さも感じられますが各自の好み次第です。

 

※ノリ付け張りの場合は張る手順で別の要領が必要ですが張る前の切り方は同じです。

 ある程度半分くらい張ってから片方は折り曲げたまま入隅カット専用の工具で

 切る事も有りそうですが、細かいところまでは無理なので基本は上記のように

 ズラして出入り違いの形写し手法が無難かと思われます。

 

※この形写しでの定規の当て方では大失敗になる落とし穴が色々あります。

 長年の現場経験から学ぶ色々なパターンを試して実態を知る

 基本技能ノウハウの事前、習得は有効です。

 

次の事例もお楽しみに。


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賃貸コーポの洗面、脱衣場の床フワフワに重ね張り事例

やや古い賃貸コーポの入退去時の床メンテナンスです。

 

洗面、脱衣場の内壁をクロスの張替え前に床がフワフワですが

根太は信頼できる強度が有るので張替えではなく重ね張りをします。

 

素材はコストの安い普及品タイプの厚さ12㎜のフロアーパネル床板です。

 

まずは最初の張り始めで床板全体の角度や位置決めが、とても重要です。

 

この段階で全体の仕上がりや納まり、やりやすさ、

材料の節約などに影響が及びます。

フローリング重ね張り?張り始めヒカリ付け前.JPG

見た目では左側のトイレ入口の敷居と壁の巾木付近で

空き寸法が同じ程度に合わせるのが無難かと思われます。

 

しかし厳密には施工部分の全体を把握してから判断する必要が有ります。

 

上の画像では左半分しか気になりませんが・・

全体を俯瞰して判断するのも時には必要です。

 

例えば↓下図のようにイメージして全体の納まりを考慮します。

フローリング重ね張りの全体図.jpg

目先の納まり付近だけの合わせ位置だけを判断しても

上手く行く事もありますが部屋全体での長手方向のラインに対して

・・どうなのか?を考慮するのは大切です。

 

さらに・・もっと拘れば・・部屋だけではなく

建物全体の長手ラインに対して、どうなのか?・・など

 

おそらく一級建築士ぐらいの立場となれば、

そこまで自問自答になるのが常日頃かと思います。

 

しかし現実的には、部屋内だけの、

しかも目先の見付け範囲だけの決断が多いです。

 

最初の張り始めのフロアーパネルの型取り印付けは、

とても価値の高い重要領域と言えます。

 

この辺りの重要性と手順や要領を説明したり、

やって見せれば大きな分かれ道を順調に通過できるか?否か?の場面です。

フローリング重ね張り?ヒカリ付け途中.JPG

上図のように↑樹脂製の定規でなくても良いのですが

CFシートの変形型取り印やカッターナイフで

直接シートを切断カットをしたりもします。

 

クロスの壁紙張りの切断カット時にも同じ要領です。

よって、この樹脂定規は使いやすい用具です。

フローリング重ね張り?ヒカリ付け途中例?.JPG

定規の幅や長さ厚さ・・なぜ中央付近に丸い穴があいているか?なども、

スライドする時に指を当てて動かす場合に

力加減が伝わりやすく便利で、とても実用的です。

 

長過ぎても幅が広過ぎても・・過不足になるので

ベストサイズで長年のベストセラー用具です。

 

下図は↓中間まで重ね張りを終えた頃です。

釘打ちにはフィニッシュを使用ですが床下配管破損に注意。

 

エアー工具が無くても手打ちのフロアー釘38㎜を

斜め打ちでポンチ打ち込み沈めでも可。

フローリング重ね張り?張り付け途中.JPG

上の図では↑中間の張り仕舞いで壁際の巾木と

フロアーの目地が接近していますが

この程度の空きなら問題なしです。

 

これが、もっと接近して10㎜以内の幅で5㎜程度の

僅かな斜め幅の変形条件になると

とても目立つことになります。

 

それを見込んで最初の張り始めには、あえて多く切り捨てをして

残りの幅を広くします。

 

そこまで先を読んで最初の張り始めの位置決め

判断をしているか?否か?が後で影響します。

 

いよいよ最後の段階です。

古い洗面台を一時的に外して奥まで床板を張り込みます。

フローリング重ね張り?終了.JPG

もちろん最後の張り仕舞いの幅も、どの程度で納まるか?

・・も最初から予測済みです。

 

どんな大きな広い部屋でも、まったく同じ考え方や捉え方で

納まりや手順は判断します。

 

ある一定の基本パターンが有りますので専門的な部分を探れば

色々なノウハウは習得できます。

 

※今後、機会が来れば床張りや壁張り、天井張りなどの

 基本パターンを公開できればと思います。

 

次の事例もお楽しみに。


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