フロアーパネル床板に改造7/7(フロアー張り仕舞い②)

畳間をフロアーパネルにする終盤です。

フロアーパネルは最終的な張り仕舞い付近を

巾落とし切断加工の事例をアップしています。

斜め切り落としの加工後は一見、不要となりがちの

引落し端材は不用意に捨てたりしない方が賢明。

又は粗く、変な切り方をして

再利用できなくなると、困る事もむあります。

僅かの差で床板数量が不足となり

全体が仕上がらず引渡し不能も有り得ます。

f:id:kubataasisuto:20211205143715j:plain

この様な↑巾落とし切断だけに限らず

長さ方向の接手位置での割り付け方の手法別では

均等割り合わせ継ぎか?任意の位置で乱継ぎか?など。

これも送り継ぎの効果で別な部屋での

張り始めのスタートに使用していればギリギリ

材料数量は足りたのに・・と後悔。

と、残念な結果にもなり得ます。

ちなみに関連した別部屋での張り仕舞い部分ですが

残り巾は半分以上有り理想的なサイズ。

畳床をフロアーパネルに模様替え-7-1フロアー張り仕舞いの入れ込み前の全体例

この寸法になったのは直前に施工した部屋で

張り仕舞いは狭かったのですが、その残りを

次の部屋へ張り始めとして送り継ぎ利用した結果

ベストサイズで全体に床材が行き当たった事になります。

※余談ですが

厳密にいえば最初からそのつもりで節約志向で行くか?

そんなケチな考えは持たずに十分に余分を持たした

材料の調達や見積りを設定も当然で判断が分かれる処。

この現場では六坪を用意して上記のように送り継ぎの

節約方法で実施し最終的に一枚と

長さ50㎝以下の切れ端が2~3枚が残り。

長さ6尺物に対して半分位置の3尺の真半分位置で

長さの接手位置を、かたくなに貫き通すと・・

結果的に1坪(1束)は別に必要となる所でした。

御客様の好みにより予算が増えても当然

キッチリと、そうして欲しいとの方も居られ

半々かも?

※本題に戻ります。

張り仕舞いの床板は本実の差し込み部分は

入りやすくする為の面取り削りは↓有効となります。

f:id:kubataasisuto:20211205143803j:plain

これは、↑床板の裏側で角を五徳カンナで面取り中ですが

もちろん平カンナでも面取りは可能な部分です。

しかし同時に本実の溝付近も面取りするので

その時は平カンナでは届かず削れず↓

f:id:kubataasisuto:20211205143836j:plain

シャクリカンナ系を利用して削り落とす事で

上手く入り易くスムーズな組合せが可能となります。

この張り仕舞いの床板は前もって壁面や巾木、敷居との

接触面となる床板の側には雑巾に水を含めて

軽く湿すと滑らかに入り易く相手の面も

傷が付きにくくなります。

畳床をフロアーパネルに模様替え-7-1フロアー張り仕舞いの入れ込み前の水湿し例

これは別な施工で柱に対して敷居や鴨居を滑らせて入れる時は

双方に水湿しが常套手段で原理原則のようなノウハウ。

さらに念を入れるなら薄い銅板やスンレス板を

キズ防止策として摩擦場所に当てがう事も有ります。

当地では俗称・・(セリ板)と呼んでいました。

もっと言えば・・相手側の面を傷付かない程度に

玄能の打撃面で丸みがある膨らみを利用して

木材面を軽く叩き(木殺し)少し収縮させて入れた後は

水を掛けて膨張させる木材樹脂の性質を利用した

ノウハウが大昔から存在しています。

[よろずの神様]

f:id:kubataasisuto:20211129145305p:plain

出たぁ〜・・知ったかぶり一弾!

きつく競り合う場所で用いるからね

先人たちの工夫で今だに伝わるのは守・破・離の・・守!

(木殺し)・・なんて物騒な言い回しですが、

この辺で出しとかないと・・

善い所無しで終わりそうなもんで(^_^;)

さて張り仕舞いの追い込み方にも要領が必要で

まず定例の一つを図に示せば・・以下ですが↓・・

f:id:kubataasisuto:20211205144004j:plain

なんて・・言っても分かりにくいですよね?。

やってみて下さいとしか言いようがないし、

この時に玄能で床板を叩いてしまって傷が入り取替え!

・・も有りあり。(経験者は語る)・・(^_^;)

もう一つの策で簡易用具なら↓バールに引っ掛けの組合せ用具などは安価。

f:id:kubataasisuto:20211205144121j:plain

他には高価なスライドハンマー式のような専用物も有り様々。

後は下地材木をバックに、当て木を大バールでテコ替りにして

強引に入れ込み。・・で相手の内壁などが脆くも壊れる!

・・も有りあり。(続、経験者は語る)・・(^_^;)

今回はこの辺りで区切りを付けて次のページに繋げ

仕上、諸々へと進めます。

またまた御金の話で恐縮ですが・・以下は

説明責任のつもりで掲げていますので悪しからず。

この程度の工事を業者に依頼すると

材費約¥90,000~¥120,000と+プラス

施工費約¥90,000~¥120,000(税別)の

合計=約¥180,000~¥240,000(税別)

・・が施工分野での実費価格帯。

販売管理費は別。

もちろん、販売店によって何倍にもプラス、変化し

末端の市場販売価格は様々。

以上の規模程度の事を自力で、挑んでみたい方は

単発支援要請の利用で上手く行けば・・

¥19,800〜¥26,400(税込)の支援費で

済むかも?知れない・・のです。

実用・実益で支援利用で効果の御試しなどは単発支援の予約。

又は本業としてや支援効果で目的別の価値を設定し

取り組む御利用は月決めが御得。

下記の予約サイトから実施したい月日や時間帯を選択し

御予約を御試し下さい。[支援の御利用試しはこちら]
前もっての御相談や御申込後に必要な準備、用意すべき事の

情報提供は無償の範囲を御利用下さい。

[よろずの神様]

f:id:kubataasisuto:20211129145305p:plain

もうねぇ・・皆様方は・・慣れたと思うし、

多分・・それほど見てないと思うし。

御希望の方は自力対処への支援予約をして頂ければ

色々な事が実用・実益になるかも知れません。

これで、[畳間をフロアーパネル床板に改造6/10(フロアー張り仕舞い①)] 物語は幕!です。

次のアップは[畳間をフロアーパネル床板に改造7/10(フロアー張り仕舞い②)]の続きを、お楽しみに。

f:id:kubataasisuto:20211128172223p:plain

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中